野村亮太ソロアルバム『Transparent』(トランスパロン)

ソロアルバム『Transparent』

2023年8月12日、新しいアルバムがリリースとなりました!

目次

ソロアルバム『Transparent』(トランスパロン)

チル、ジャズ、クラシック、エレクトロ、ラテンにインスパイアされたソロアルバム『Transparent』(トランスパロン)は、自身の内面を世界に向けて透明にした8曲からなるアルバムです。

作曲、演奏、ミキシング、マスタリング、すべてを一人で作り上げたアルバムは、各種ストリーミングサービスにて配信中です!
(配信のみのリリースなので、CDはありません)

下記のボタンより、各種ストリーミングサービスのサイトに飛べますので、そこでご視聴いただけます!
ダウンロード販売もありますので、気に入った曲がありましたら、ぜひダウンロードください!

Apple Music, Spotify, Amazon Music, Line Music, Youtube Music, Deezerなどなど、ほとんどすべての配信サイトでご視聴いただけます!

解説

アルバムタイトルの『Transparent』は英語・フランス語で透明という意味です。
邦題はフランス語読みで、トランスパロンとしました!

1,Dreamy Wave

夢見心地のリラックスした雰囲気が漂う曲です。エレクトリックピアノと自然音、サックスが溶け合う世界観をお楽しみください。

2,Star Path

宇宙空間の星の通り道をイメージした曲です。ピアノの入ったバンドサウンドが特徴的です。

3.Tyndall

チンダル現象を題材とした曲です。森の中や洞窟の中などで、光の帯に照らされた自然をイメージしています。

4,Pulse

名前の通り、鼓動をイメージしています。アルトサックスを中心に、ソプラノ、テナー、バリトンと4本のサックスを使用し、多重録音しています。

5,Cooler

ピアノとマリンバが涼やかな雰囲気を醸し出す作品です。涼しげで軽やかな曲に仕上がりました。

6.虚空の音

虚空(宇宙?)に存在する音をイメージしました。空気がない所には音がない、ということはわかっていますが、規則的なピアノの音と、寄せては返すサックスのメロディーが特徴です。

7,8 bit Wave

8bit、いわゆる昔のゲームの音をフューチャーした作品です。ゲームのように、なんとなくストーリーがあるような展開になっています。

8.Song For Tomorrow

明日への讃歌です。日々は過ぎていくけれど、明日はまたきっと楽しいことがある、というメッセージを込めた曲です。

ぜひご視聴ください!!

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この記事を書いた人

音楽家、サックス奏者。
クラシックをベースに様々なジャンルを演奏。
音楽指導歴10年以上。
作曲や編曲、指揮も行っています!

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